誰にでもある日溜りの中で過ごした記憶、そこから眺めた風景を描きたい。
2023/06/07
Author:パレット 横浜の港が散歩道。日溜りに身を置いてじっくり、そこから見える景色を描いてみる。やがて気付かなかった部分が見えてくる。自分と向き合えたようで心地よい。
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