誰にでもある日溜りの中で過ごした記憶、そこから眺めた風景を描きたい。
2022/04/28
2022/04/25
千国街道、生命の塩を運ぶ
歩荷(ぼっか)が辿ったという道
多くの歴史を感じて
●F10 ●アクリル ●2018年
2022/04/22
2022/04/19
2022/04/15
2022/04/14
2022/04/10
2022/04/07
2022/04/06
Author:パレット 横浜の港が散歩道。日溜りに身を置いてじっくり、そこから見える景色を描いてみる。やがて気付かなかった部分が見えてくる。自分と向き合えたようで心地よい。
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